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家具のお手入れについて
家具を使用していて困ったことや手入れの方法などについてよくお問い合わせいただくことをまとめましたので、
ご参考にして下さい。
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木製家具の設置とご使用環境

家具は、直射日光の当るところ、また冷暖房器のそばなど温度差の激しいところに置かないでください。
色があせたり、塗装面がはがれたり割れたりしてしまう原因になります。
湿度の高い環境に長く置かれると木が膨張して変形したりカビが生えやすくなります。
通風と換気を行ってください。

PVC合成皮革は暖房器具や直射日光の輻射熱を長く浴びていると
含まれている可塑剤が減少して硬くなりヒビ割れする場合があります。

家具は必ず水平に設置します。テーブルや椅子の脚がガタつく、扉の閉まりが悪くなったり接触する、
引き出しがかたくなる、それらの原因の大半は家具本体がねじれているからです。
そのまま長い間使うとどこかの部品が疲労して壊れることがあります。
まず水平に置かれているかどうかをお調べ下さい。

ほとんどの床は、微妙な傾きがあったり家具の荷重による沈みこみを生じます。
それが原因で家具が傾き、家具のねじれが生じます。
ガタツキや歪みを調整するには、家具の下がっている部分と床との間に薄い板切れや新聞紙あるいは
フェルトなどを挿入して、水平になるようにして下さい。

家具を組み立てる時、金具を使用する連結部は全体を仮組立てしてから順次ボルト類を増し締めし、
完成させてください。
ご使用中に生じたビスやボルトの緩みは家具の破損や怪我の原因となり得ますので、
随時増し締めしてください。

乾燥対策

木材は水分の出入りによって収縮膨張を行い、それによって若干ながら寸法変化を生じます。
木製家具の反りや割れの根本原因はここにあります。
特に冬季は、空気が乾燥しています。
ここで暖房をいれるとますます湿度は下がりますから木材は縮みます。
特に無垢材の家具は湿度の影響を受けやすく、ヒビ割れしたり変形してしまう恐れもあります。

テーブルの無垢天板の幅が狭まったり引き出しの箱がガタつくのも同じ理由に因ります。
理想的には室内の相対湿度を40〜60%ぐらいに保つのが望ましく、
また暖房の熱や風が直接家具に当たらないように注意し、
必要であれば加湿を行って湿度調整してください。

引き出しが固くなった時

梅雨時など湿度が高い環境で木が膨張した場合と、傾いた設置による”ねじれ”の場合があります。
先ず、家具が水平に設置されているかを確認し、僅かでも傾いていたら水平になるように調整して下さい。
次に、校倉造りで説明されているように、精巧な造りの家具は梅雨時などには引出しがかたくなり、
内部に湿気が入るのを防ぎます。木材は湿気を含むと膨張するからです。
このような場合は引き出しを抜いて風通しのよい場所で1〜2日陰干しし(乾燥させて収縮を図ります)、
また本体と擦れすれ合う部分に固形石鹸か石ロウを塗って下さい
(ロウソクのロウは固着し易いのでお薦めできません)。
また、接触している部分をサンドペーパーで少し磨いてみる方法も有効です。

湿気とカビ対策

梅雨時は湿気が多くなり、湿気が多くなると木の家具はカビが生えやすくなります。
冬も暖房と結露が原因で、カビが生えやすくなります。
特に箱物家具の裏側は空気がよどんでいたりホコリが溜まっていたりし、
また暖房の熱が家具にさえぎられて温度が低くなりがちで結露しやすくなっています。
家具を壁から5〜15cmぐらい離して置き、
スノコを敷いて床からも2cmぐらい開けると空気が通りやすくなります。
カビ対策には常日頃から部屋の通風や換気を心がけておくことが最も有効です。
また、晴れた日には窓を開け、時には家具の内部も開けて乾いた空気に触れさせましょう。

テーブル天板の注意事項

テーブルの天板には熱いままのナベやヤカンを直接置かないでください。
塗装被膜の一部が白くなる場合があります。
また新聞やチラシ、雑誌などを敷物代わりにするとインクが熱で溶けて貼り付いたり、
反転文字がこびりついてしまうことがあります。
水濡れしたコップなどを長い間放置しておくと輪ジミの原因になります。
瀬戸物の糸尻で天板の塗装面を擦ると傷が付きますので、
ランチョンマットのような布製敷物の使用をお薦めします。
ビニールクロスは塗装被膜の艶が変化したり、
木の呼吸を妨げて反りや割れの原因となり得るのでお薦めいたしかねます。

傷がついてしまった時

引っかき傷程度の小さなものなら、同色のクレヨンかマジックを塗ると目立たなくなります。
小さな傷は市販のフローリングリペアキット
(クレヨンタイプやペンタイプがあります)などで目立たないようにできます。
深くえぐれてしまったような傷や大きな傷の修復には高度な技術を必要としますので
専門業者に依頼するのがよいでしょう。
家具販売店様にご相談ください。

汚してしまった時

家具に何かをこぼしたり汚してしまったらすぐにふき取るよう心がけてください。
つや消し塗装の家具に家具用ワックスやクレンザー類を使うと
艶ムラになってしまう場合があるのでご注意ください。

ワックスや化学雑巾は使用しないで下さい。
塗料が化学反応を起こし、くすみや変色するおそれがあります。
マジックやクレヨンなどの汚れは、中性洗剤で繰り返し拭き取ります。

塗装被膜を溶かしたり軟化させる恐れがありますので
シンナーやマニキュアリムーバーなどは使用しないでください。
特にラッカー塗装は有機溶剤に溶けてしまうので注意してください。

食品などの汚れは、中性洗剤をぬるま湯で100倍程度に薄め柔らかい布を浸し、
固く絞ってふき取った後、ぬるま湯に浸した布で洗剤をふき取り、乾拭きします。
うすめた中性洗剤に浸したぞうきんを固く絞り、軽くふきとって乾拭きします。
強くこすると光沢がなくなってしまいます。柔らかい布で乾拭きして下さい。
汚れがひどい場合は、うすめた中性洗剤を浸した布で汚れを落とし、その後乾いた布で拭いて下さい。

白木の家具(桐タンスや無塗装家具など)に水分や油分は禁物です。
表面に浸み跡が残りますので柔らかい乾いた布で、軽くホコリや汚れをぬぐうように拭いて下さい。

オイルフィニッシュ仕上げ、自然塗料仕上げの家具のお手入れ

オイルフィニッシュは木の風合いを長く楽しむために
植物油を主成分とする塗料を木に染み込ませた仕上げですから、表面に塗装膜がありません。
艶を永く保つために、1年に一度くらいオイルをすり込みます。
オイルは、ホームセンターなどで木材専用のオイルを販売している場合もあります。
あるいは家具販売店様でご相談ください。
オイルを柔らかい布にオイルを少量染み込ませてよくすり込んだ後、別の布で乾拭きしてください。
自然塗料は空気酸化によって固まるオイルを主成分としており、
塗布後べとつきがなくなるまで数日を要することがあります。
生地仕上げに近い状態なので、マジックなどの汚れや傷がついてしまったら
目のこまかいサンドペーパー(#400〜#600くらい)で木目に沿って軽く研磨し、オイルをすり込みます。
周囲との色むらに気をつけながら、うすく伸ばして拭き上げてください。

籐家具のお手入れ

長く使っていなかったものを急に出して使うときは、
一度固く絞ったぬれぶきんでふいて軽く湿り気を与えてから使うと、材料が切れたり傷んだりしません。
しっかり乾かすのを忘れずに各部を押してみて痛みや撓みがないことを確認しましょう。
編み目にホコリが溜まりやすいので、ブラシで擦りながら掃除機で吸引するのがよいでしょう。

革張りソファ、座面、背もたれのお手入れ

皮革は呼吸する素材です。熱や水に弱く、シミができたり変色しやすいので
水分をこぼしたり汚してしまった場合にはすぐにふき取り、手入れを行ってください。
放置しておくと汚れやシミが固着して取れなくなります。
直射日光を避け、エアコンの噴出し口やストーブの近くには置かないようにしてください。
表面に積もった埃は汚れの原因になりますから掃除機で吸い取ってください。
ビニール製品などを長く重ねたままにしておくと変色や移染の原因になります。
皮革専用の保護クリームやクリーナーが市販されていますので、ときどきそれらをお使いください。
また使う前に必ず目立たない部分でお試しください。
皮革の処理やコーティングは様々ですから事前確認をお勧めします。

皮革のメンテナンスでは、有機溶剤系のもの(ベンジン、アルコール、シンナー、除光液など)、固形のワックス、
化学雑巾、漂白剤、硬いものなどは使用しないでください。

皮革の仕上げによっては水を含みやすいものがあります。
水でぬらしたときヘアドライヤーなどを使って高温で乾燥させると、水分の影響で変形や型崩れの原因と
なりますから、常温のまま自然乾燥させてください。
食品が付着したときは柔らかい布で丁寧にふき取ります。
塩分含む食品をこぼした場合は、後で塩の結晶が表面に析出することがありますので
特に念入りにふき取ってください。
ボールペンやマジックインキは、必ず市販の専用クリーナーを使用してください。

人工皮革、合成皮革のお手入れは天然皮革に比べて簡単です。
上記に準じて、日常の手入れや汚れたらすぐに対処することを心がけてください。

特にPVC製合成皮革のメンテナンスで有機溶剤系のもの(ベンジン、アルコール、シンナー、除光液など)を
使用されますと、膨潤軟化したり色が変わったりしますので、使用しないでください。
また直射日光や暖房器具により加熱され続けますと含有している可塑剤が減少して硬くなったり
ヒビ割れすることがありますのでご注意下さい。

新聞やチラシなどの印刷インク、油性ペンや口紅、ケチャップなどの有色食品、染色された衣服や布製品、
ビニル製品、革製品など、条件や組み合わせにもよりますがそれらがPVCレザーに長く接触していると染料が
PVCの可塑剤に溶け込んでゆき、色移りしてしまうことがあります。
色移りの発見時期にも因りますが、ごく初期であれば皮革用のクリーナーを使って落とせる場合があります。
しかし、PVC層の深部にまで染料が浸潤してしまった場合は完全除去はできません。

布張りソファ、座面、背もたれのお手入れ

ホコリや汚れを取り除き、いつも清潔に保つことが生地の傷みを防ぎます。
ブラッシングや表面を軽く叩いてホコリを飛び出させ掃除機で吸い取るようにしてください。
このとき、過度のブラッシングは編み糸を痛めますのでお避けください。

パイル地や毛足の長い布は掃除機でホコリを吸い取ってください。
汚れがついてしまったらすぐに濡れタオルなどで拭き取り自然乾燥させます。
長時間おくとシミが残ったり汚れが取れ難くなってしまいます。先ずぬるま湯で薄めた中性洗剤で拭き取り、
更に新たに温湯で拭いてください。
インテリア用シャンプーなども使えますが、必ず目立たないところで試してから使用してください。
漂白剤やシンナー、ベンジンなどは脱色したり繊維を傷める恐れがありますからなるべく使用しないで下さい。
ご使用中に水をこぼされたときそのままにしていると衣類と家具に使われている布との間で染色移染が起こる事がありますので、
直ちに拭き取って乾燥させてください。

ガラス部品のお手入れ

家具にはガラスや鏡などガラス部品が使われています。

乾拭きすることが基本ですが、落ちにくい汚れはぬるま湯で固く絞った布で拭き取ります。
しつこい汚れはガラスクリーナーや薄い中性洗剤でふき取り、最後に乾拭きしてください。
乾拭きするのはクリーナーの成分が拭き後として残ってしまうからです。
指紋や薄い油汚れにはアルコールも有効です。
消毒用エタノールやアルコールの入ったキッチン用の衛生スプレーなどでさっとふき取ってください。
マジックインキやセロハンテープの糊残りには、シミ抜き用のベンジンも有効です。

木部にクリーナーや洗剤が付着すると変色や剥がれ、膨れの原因となりますので
ガラスの天板や扉に直接クリーナーを吹き付けることは避け、
布にクリーナーをしみ込ませてからガラスを拭いてください。
強化ガラスは大きな打撃力には耐えられますが、
尖った金属で突くとかエッジ部分に衝撃を加えると破砕してしまう性質がありますので、
お手入れはこの点に注意して行ってください。

電気部品のお手入れと注意事項

電球や蛍光灯は消灯後、充分に冷めてから器具から丁寧に取り外し、
水やキッチン用洗剤を含ませた布で汚れをふき取ります。
化学雑巾で拭くと油膜が付き焼き付きの原因になります。
ランプの導電部分(口金や電極)を濡らさないように注意します。
洗剤を使用する場合は水ぶきをして洗剤分を残さないようにし乾拭きして十分に乾かしてから器具に取り付けます。

ランプシェードは電源を切ってランプが冷めるのを待ち、素材に合ったお手入れをしてください。
プラスチック製は洗剤を水で薄めてスポンジなどにつけ擦り洗いをし、水でゆすいで自然乾燥させます。
乾いた布などでふくと、静電気を生じやすいので注意しましょう。
また、シンナーなど揮発性溶剤を使用するとくもりやヒビが発生することがあるので使用しないでください。
ガラス製、金属製は中性洗剤を含ませたスポンジなどで洗い、水洗いしてよく乾燥させます。
でこぼこのあるものはスプレー式のクリーナーをふきつけて、乾いた布でふき取ると効果的です。
化学雑巾やクレンザーの使用も避けてください。
くもりガラスは指紋が残らないようゴム手袋を使うなどしてください。

家具のコンセントは、ご使用にならないときは差し込みプラグを抜いて置いてください。
お掃除をされるときには電極部や照明内部に水やクリーナーが侵入しないようご注意ください。
コンセントや差し込みプラグは長い間ずっと通電されたままになっていると電気器具をご使用になっていなくても
湿気や埃の付着が原因で電極間に電流が徐々に流れるようになり
やがて発熱を招くことがあり得ます(トラッキング現象)。
特に家具の裏側の壁際コンセントから電源をとっている場合は日常生活では点検する機会が少なくなりがちです。
コンセントにプラグはしっかりと奥まで挿入し、時折抜いてみて点検されることをお薦めします。

気になるニオイ

ご購入直後は塗装や接着剤のニオイが気になる場合があります。
タンスや食器棚などは臭気がこもりやすくて気になりやすいものです。
内部を乾拭きし、または薄い中性洗剤で拭いたあと水拭きし、しばらく開け放して風を通すようにして下さい。
それでも気になる場合は消臭炭などを入れておくのも一つの方法です。
通風や換気を時折していただくことでニオイは次第に放散し弱くなってゆきます。

気になる音

ご使用中に異音が聞こえる場合、その音源がどこであるかを知る必要があります。
蝶番やスライド金物など金属製部品の場合は、摺動部に潤滑油を少量付けます。
家具本体と床との摩擦音の場合は、家具の底面にフェルトなど薄いクッション材を貼ったり、
カーペットを敷くことで改善されます。
引き出しの開閉に伴う部品の擦れ音の場合、その接触部分にロウを塗ったり、
サンドペーパーで少し削ると改善されます。

地震時の転倒防止対策

タンスや食器棚のように背の高い家具は強い地震に襲われたりや子供がよじ登ったりすると
転倒する場合がありますので、転倒防止対策をされることをお勧めします。

家具の上下が分離するタイプは上側が倒れ落ちることがありますので、
必ず連結金具やジョイントボルト等で上下を固定して外れないようにしてください。

転倒防止の固定金具には各種タイプが用意され市販されています。
それらは家具と建物とを何らかの方法で連結し固定する方式になっていますが、
壁面や天井面の構造・状態によっては取付け強度が十分に確保できないことがありますので、
お住まいの状態に応じて適切な金具を選んでご使用ください。

この他、家具の耐震金具として、振動で扉や引出しが勝手に開くのを防ぐ開放防止金具や、
棚から収納物が落ちないようにする落下防止金具、
割れたガラスでケガをしないようにする飛散防止フィルムなどがあり、
それらは家具に装備されているものと、お客様が後から任意に装着されるものとがあります。

マットレスのお手入れ

マットレスを長くお使いいただくためには、通気をよくして常に清潔に保ち、へたりを分散させることが大切です。
へたりとはクッション材の反発力が弱まる現象であり、外観的な凹みとは区別されます。
またマットレスはその内部構造や素材の違いによって、両面使用できるものと片面使用専用のものとがあります。

マットレスの局部的なヘタリを緩和しクッション性の変化を均等化させてより長くお使いできるようにするために、
内部構造が対称的な多くのマットレスについてはマットレスの天地や表裏を数ヶ月毎に入れ替えて
ローテーションすることが有効です。
しかし、マットレスの内部構造や設計仕様によっては寝心地が変わったりしますので
必ずしも表裏反転が好ましくないマットレスもあります。

同様に、いつも同じ場所に腰掛けたり、マットレスの上で飛び跳ねたりすると部分的に過負荷が加わり
内部素材の老朽化が進みますので寿命を縮めてしまいます。
ポケットコイルの場合、ご使用中に内部のバネが擦れ合って引っかかり、
一見へたったように見られることがあります。
このような場合は、マットレスを横倒しに立てて裏側から叩いてみると元に戻ります。

ベッドパッドは寝汗を吸いマットレスを清潔に保つほか寝心地をよくするためのものです。
ベッドパッドやシーツは時々洗濯することで清潔さが保たれます。
マットレスも時々壁に立てかけて通気し乾燥を図ると、清潔さが保たれます。
マットレスは、無理に折り曲げたりしないようにご注意ください

人は就寝中に寝汗をかきます。
多くの場合、その水分はベッドパッドやマットレスに吸収され大気中に蒸発してゆきます。
しかし寝室の通気が不十分であったり寝汗の量が多い場合あるいは床から冷気が及びやすいなど
いくつかの要因を伴いますとマットレス裏面に水分が蓄積しカビが発生する場合があります。
ときどきマットレスを持ち上げて裏面を見られたり、立てかけて乾燥させてください。

ファスナーによって外装カバーを脱着できるマットレスは、カバーを洗濯する事ができます。
ご家庭でも水洗いできますが、クリーニング店に依頼していただくこともできます。
カバーには洗濯表示マークを付しておりますのでご参照ください。

天然ゴムをクッション材に使用したマットレスの場合、ラバーフォームを直射日光にあてたり、
室内であっても蛍光灯照明に長くあてることはお避け下さい。
天然ゴムは紫外線により徐々に分解され老化が進行してしまいます。
外装カバーリングが被せられていれば長期間使用することができます。

Air Tube、Air Loopマットレスはクッション材に3D網状に成型されたポリエチレン系樹脂を使用しております。
電気毛布をご使用になる場合、それを背中とマットレスとの間に敷き込みますとマットレス内部で蓄熱により
樹脂クッション材が軟化し変形したり部分的にクッション性が変わることが起こり得ますので、ご注意ください。
なお、電気毛布を通例の掛け毛布としてお使いになる場合は支障ありません。

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